楡の家

飯綱山麓にひろがる落葉松と白樺に囲まれた 林の中の静かな宿。標高千百メートルの当地は 空気の美味しさが自慢のひとつでもあります。 都会の喧騒を離れてのんびりしてみませんか

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自然農法

親はなくとも子は育つ、2〜3ヶ月に一度の手入れで此の通り。我が農園も自然農法をめざし今年で16年目を迎えました。その間試行錯誤の繰り返しですが、ここ10年施肥と農薬の使用を断っております。其の結果収量は半減しましたが最初に悩まされていた色々な病害虫が段々と少なくなり、あれほど特殊害虫と呼ばれ恐れられていた果肉の中に卵を産みつけるハエの仲間も今年の収穫では殆ど気にならなくなりました。樹木も生物である以上其の生理の中に治癒力と抵抗力が自然とできてくるものと思われます。農協などの指導する現代農法は換金性に重点を置くため、促成多収穫を目指します。(これはこれで非常に重要かつ意義あることですが)それには肥料を多量に与える事になり樹勢をよくし、毎年の多収穫に繋げます、しかし此の事により無駄な新枝が多く出来、繁多な作業を必要とし又それに病菌やダニなどの害虫が寄生するため、殺菌殺虫剤などの農薬も必要となります。私の所ではこの農薬を一切使用しないため土壌に微生物が多くそれを食べるミミズが繁殖し又それを食べるモグラが集まり畑の中に土を掘り出した小山が多く見受けられます。これらモグラは木の根をいためるため決して良く在りません、又近年、急に生息数を増しているイノシシもミミズが好物であるため畑の中を掘り返しせっかく植えた苗木を倒してしまいます。こちらをたてればあちらがたたずとは余の常ですが正にこの言葉の通りですが、これらの弊害などとも上手くやって行ける日が必ず来るものと信じてこの農法を続けていきます。7481.jpg
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二日酔いのスズメバチ
楡の家の大黒柱の奮闘記。アレコレと理想は尽きないが、現在、悪戦苦闘の日々。奮闘努力の甲斐が実るのはいつの日か.


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